治験体制の整備の一環で、大阪府が進める分散型臨床試験(DCT)は、177医療機関(病院134、診療所43)、71訪問看護事業所が参加しているが、この協力医療機関等のリストについて、11月から配布を始めた。配布を受けたのは現在のところ、製薬企業、CRO合わせて17事業所。
2024/12/16
トレンド (『医薬経済』2024年12月15日号)
厚労省とともに沈む製薬業界
ルビコン川を渡った素人行政の典型・薬機法 日本の薬機規制 その批判的考察 第54回 元厚生労働省(薬系技官)津田重城