関西医薬品協会は3月31日に開いた定例理事会で、2025年度事業推進計画を策定した。5月29日に開く定時総会に上程する。「関薬協ビジョン2025(後期)」に基づいた中期事業計画の単年度計画。
提案力、イノベーション、グローバル化、魅力ある協会活動、社会からの信頼などの主要項目ごとに計画を提示した。
関薬協は同日の理事会で、医薬品製造業の笠野興産(和歌山市)の新規入会を了承した。一方、米山薬品工業(医薬品事業廃止)、アルジェニックスジャパン(会社都合)、インテージヘルスケア(CRO事業の新設分割)、第一三共プロファーマ(第一三共への吸収合併)、ニプロESファーマ(ニプロへの吸収合併)――の5社が退会した。これにより関薬協加盟社は4月1日付で330社となった。