医薬経済オンライン

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医療で日本橋再開発の「眉唾」

三井不動産と国内製薬会社が夢想する街づくり

2015年10月15日号

工事中の新東京武田ビルの建設現場 バーチャル地球儀ソフト「グーグルアース」で日本の首都の夜景を上空から眺めると、東京駅から北東にわずか500メートルの距離にありながら、その一角だけ灯りの乏しい地域があるのが見つかる。大阪・道修町と並ぶ薬の街・中央区日本橋本町界隈である。周辺は、三越本店や国の重要文化財に指定されている三井本館などが立ち並ぶ旧三井財閥発祥の地として知られる一方、日本銀行本店にも近いことから、地方銀行の支店が数多く軒を並べる金融街としての顔を持っている。 それゆえに日本橋は、平日の昼間こそそれなりに人通りが見られるものの、午後3時に銀行が閉店すると賑わいが急速に衰え始め、夜間や土曜、日曜ともなれば大通りを除けば文字通りのシャッター街へと化けてしまう。本町地区に本社や支社を構える製薬企業の多くも、自社ビルの威容とオフィス機能の強化... 工事中の新東京武田ビルの建設現場 バーチャル地球儀ソフト「グーグルアース」で日本の首都の夜景を上空から眺めると、東京駅から北東にわずか500メートルの距離にありながら、その一角だけ灯りの乏しい地域があるのが見つかる。大阪・道修町と並ぶ薬の街・中央区日本橋本町界隈である。周辺は、三越本店や国の重要文化財に指定されている三井本館などが立ち並ぶ旧三井財閥発祥の地として知られる一方、日本銀行本店にも近いことから、地方銀行の支店が数多く軒を並べる金融街としての顔を持っている。 それゆえに日本橋は、平日の昼間こそそれなりに人通りが見られるものの、午後3時に銀行が閉店すると賑わいが急速に衰え始め、夜間や土曜、日曜ともなれば大通りを除けば文字通りのシャッター街へと化けてしまう。本町地区に本社や支社を構える製薬企業の多くも、自社ビルの威容とオフィス機能の強化を

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