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「ドローン、医療分野での活用」

2015年8月15日号

 首相官邸へのいたずら飛行で墜落したドローンが、危ないラジコンのイメージがついて、厳しく規制されることとなった。 無防備状態にしておけば、このものの性能上テロ行為などとんでもないことにも使われかねない。 一方、性善説的に評価するのであれば、限りなく有用性を期待できる優れものでもある。 医療分野に限っても、すでに多くの用途が考えられている。東京大学・慶應義塾大学合同チームでは、突然死防止のAED運搬ドローンを開発した。また、兵庫県では、山地の患者を基幹病院で映像診断し、必要な薬をドローンで空輸するシステムを具体化しようとしている。 さらに、千葉県ではスズメバチなどによるアナフィラキシーショック用「エピペン」を運ぶ方策も。ほかに、検体や移植用臓器の運搬など多くの用途が広がる。 ドローンが、人命と健康面で大いに役立つことは確かだ。新時代の医療...  首相官邸へのいたずら飛行で墜落したドローンが、危ないラジコンのイメージがついて、厳しく規制されることとなった。 無防備状態にしておけば、このものの性能上テロ行為などとんでもないことにも使われかねない。 一方、性善説的に評価するのであれば、限りなく有用性を期待できる優れものでもある。 医療分野に限っても、すでに多くの用途が考えられている。東京大学・慶應義塾大学合同チームでは、突然死防止のAED運搬ドローンを開発した。また、兵庫県では、山地の患者を基幹病院で映像診断し、必要な薬をドローンで空輸するシステムを具体化しようとしている。 さらに、千葉県ではスズメバチなどによるアナフィラキシーショック用「エピペン」を運ぶ方策も。ほかに、検体や移植用臓器の運搬など多くの用途が広がる。 ドローンが、人命と健康面で大いに役立つことは確かだ。新時代の医療ツー

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