医薬経済オンライン

医療・医薬業界をさまざまな視点・論点から示すメディア

医療企業・その現状と展望

コスモス薬品 九州地盤に独自コンセプトで高成長

小商圏型メガドラッグストアを展開

2015年8月1日号

 コスモス薬品はドラッグストア業界では売上規模4位につける。15年5月期末の総店舗数は656店舗だが、このうち443店舗が九州エリアで、全体の67.5%を占める。だが、現在は中国、四国、関西にまで拡大、中国エリア89店舗、四国エリア76店舗、関西エリア48店舗となった。  83年に医薬品・化粧品・雑貨などの販売を目的に宮崎県延岡市で有限会社コスモス薬品としてスタート、90年に調剤薬局運営を目的に有限会社なの花薬局を設立、91年にコスモス薬品を株式会社に組織変更、93年になの花薬局を吸収し現在に至っている。九州以外では、中国エリアは04年の山口市出店、四国エリアが05年の松山市出店、関西エリアは10年の明石市出店がスタートだ。  特徴は日本で初めて小商圏をターゲットにメガドラッグストアを多店舗展開するビジネスモデルにある。商圏人口1万人の小商圏で、医薬品・化粧品、日用雑貨、...  コスモス薬品はドラッグストア業界では売上規模4位につける。15年5月期末の総店舗数は656店舗だが、このうち443店舗が九州エリアで、全体の67.5%を占める。だが、現在は中国、四国、関西にまで拡大、中国エリア89店舗、四国エリア76店舗、関西エリア48店舗となった。  83年に医薬品・化粧品・雑貨などの販売を目的に宮崎県延岡市で有限会社コスモス薬品としてスタート、90年に調剤薬局運営を目的に有限会社なの花薬局を設立、91年にコスモス薬品を株式会社に組織変更、93年になの花薬局を吸収し現在に至っている。九州以外では、中国エリアは04年の山口市出店、四国エリアが05年の松山市出店、関西エリアは10年の明石市出店がスタートだ。  特徴は日本で初めて小商圏をターゲットにメガドラッグストアを多店舗展開するビジネスモデルにある。商圏人口1万人の小商圏で、医薬品・化粧品、日用雑貨、生鮮

有料会員限定

会員登録(有料)
この記事をお読みいただくためには、会員登録(有料)が必要です。
新規会員登録とマイページ > 購読情報から購入手続きをお願いいたします。
※IDをお持ちの方はログインからお進みください

【会員登録方法】
会員登録をクリックしていただくと、新規会員仮登録メール送信画面に移動します。
メールアドレスを入力して会員登録をお願い致します。
1ユーザーごとの登録をお願い致します。(1ユーザー1アカウントです)

googleAdScence