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OBSERVER

高田龍三・クオール代表取締役専務

2015年4月1日号

機構は「やっぱりクオール」の気構えで──クオール主導で展開する「医薬品調達機構」のメリットは。高田 現行は傘下薬局との「帳合権」を入札しているだけだ。もし調達機構で医薬品を購入し、参加薬局に売れば、消費税が2回かかる。そのようなことはしない。周囲から「株式会社化、法人化するのか」とよく聞かれるが、消費税絡みで出来ない。二重で薬価に対して消費税を払うことは、現在の低い薬価差から見れば、到底ありえない。3月10日に15年度1年間を対象期間とする3回目の入札説明会を開き、各卸もスムーズに対応してくれた。おかげで3月20日に結果を各卸と傘下薬局にフィードバックすることができた。──傘下薬局から何らかの「手数料」は取らないのでしょうか。高田 クオールは1円の手数料も傘下薬局からは徴収していないし、今後も取らない。目的が違う。目的は、価格の早期妥結、流通の正常化、... 機構は「やっぱりクオール」の気構えで──クオール主導で展開する「医薬品調達機構」のメリットは。高田 現行は傘下薬局との「帳合権」を入札しているだけだ。もし調達機構で医薬品を購入し、参加薬局に売れば、消費税が2回かかる。そのようなことはしない。周囲から「株式会社化、法人化するのか」とよく聞かれるが、消費税絡みで出来ない。二重で薬価に対して消費税を払うことは、現在の低い薬価差から見れば、到底ありえない。3月10日に15年度1年間を対象期間とする3回目の入札説明会を開き、各卸もスムーズに対応してくれた。おかげで3月20日に結果を各卸と傘下薬局にフィードバックすることができた。──傘下薬局から何らかの「手数料」は取らないのでしょうか。高田 クオールは1円の手数料も傘下薬局からは徴収していないし、今後も取らない。目的が違う。目的は、価格の早期妥結、流通の正常化、値ご

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