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interview

黒川明・参天製薬社長

2015年3月1日号

外向きに、楽観的に——17年度中期経営計画の達成に向けて、海外事業の状況は。黒川 「2020年ビジョン」で、グローバルで存在感のあるスペシャリティカンパニーになることを掲げた。17年度中計は、実行方針を3つに絞っている。 ひとつは研究開発の生産性を高めていくこと。とくにグローバルな研究開発に重点を置き、グローバルなアンメットニーズに対応する新製品を出す方針だ。2つ目はアジアと欧州の事業をいかに強化し、競争力、存在感を高めていくか。3番目は、グローバルな事業展開に通用する組織と人材開発をやっていく。できるだけ日本人社員には経験を積んでもらって、外向きに勝負していきたい。 眼科領域のグローバル競争は厳しい。米国のアルコンやアラガン、ボシュロムも合併・再編を繰り返している。新製品を開発し、できるだけ競争力を高めてグローバルプレゼンスを高めていくことが、今後... 外向きに、楽観的に——17年度中期経営計画の達成に向けて、海外事業の状況は。黒川 「2020年ビジョン」で、グローバルで存在感のあるスペシャリティカンパニーになることを掲げた。17年度中計は、実行方針を3つに絞っている。 ひとつは研究開発の生産性を高めていくこと。とくにグローバルな研究開発に重点を置き、グローバルなアンメットニーズに対応する新製品を出す方針だ。2つ目はアジアと欧州の事業をいかに強化し、競争力、存在感を高めていくか。3番目は、グローバルな事業展開に通用する組織と人材開発をやっていく。できるだけ日本人社員には経験を積んでもらって、外向きに勝負していきたい。 眼科領域のグローバル競争は厳しい。米国のアルコンやアラガン、ボシュロムも合併・再編を繰り返している。新製品を開発し、できるだけ競争力を高めてグローバルプレゼンスを高めていくことが、今後成

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