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薬剤経済学

C型肝炎療法の経済的評価

第4回 ソバルディ+オリシオ併用の費用対効果

2015年2月1日号

「遺伝子型1の慢性C型肝炎でインターフェロン(IFN)が適さないか、耐えられない患者におけるソホスブビル(=ソバルディ)/リバビリン(SOF/RBV)療法対ソホスブビル/シメプレビル(=オリシオ、SOF/SMV)療法の費用対効果」は、本格的な全経口剤療法が登場する前、学会ガイドラインがIFN不適患者に推奨していた2療法の比較である。FDA(食品医薬品局)は11月、SOF/SMV併用療法を承認したが、研究発表時は承認外のオフラベル用途、支払者と給付適用の摩擦があった(ヘパトロジー2014年7月)。CVSケアマークの薬局給付では、IFN不適に限らないが、ソバルディとオリシオを用いるC型肝炎治療患者の17%が高額製剤を併用していた(8月までの請求データ)。 2つの療法を受けた患者の生涯がどう推移するか、遺伝子型1をaとb(難治型)、遺伝子多型Q80Kプラス(... 「遺伝子型1の慢性C型肝炎でインターフェロン(IFN)が適さないか、耐えられない患者におけるソホスブビル(=ソバルディ)/リバビリン(SOF/RBV)療法対ソホスブビル/シメプレビル(=オリシオ、SOF/SMV)療法の費用対効果」は、本格的な全経口剤療法が登場する前、学会ガイドラインがIFN不適患者に推奨していた2療法の比較である。FDA(食品医薬品局)は11月、SOF/SMV併用療法を承認したが、研究発表時は承認外のオフラベル用途、支払者と給付適用の摩擦があった(ヘパトロジー2014年7月)。CVSケアマークの薬局給付では、IFN不適に限らないが、ソバルディとオリシオを用いるC型肝炎治療患者の17%が高額製剤を併用していた(8月までの請求データ)。 2つの療法を受けた患者の生涯がどう推移するか、遺伝子型1をaとb(難治型)、遺伝子多型Q80Kプラス(難治

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