医薬経済オンライン

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新幹線車内で医療対応、その訳

単に急病人のためだけではない

2014年3月15日号

「ドクタートレイン」なんて大はしゃぎした地方紙もある。新幹線車内での医療対応だ。そのひとつが新幹線車内に用意した診察用医療機器。例えば、東日本旅客鉄道(JR東)は3月15日のダイヤ改正に合わせて新幹線と在来線特急の車内に医師が診察するのに最低限必要な医療器具〝4種の神器〟を備えると発表した。4種の神器とは、聴診器、手動血圧計、パルスメーター、ペンライトである。  JR東によれば「秋田、山形を含めた東北、上越、長野の各新幹線144本に在来線特急を合わせて297本の列車すべてに4種の医療機器を備えます。走行中の車内で万が一、体調を崩した乗客が出た場合、乗り合わせた医師がいたら、これらを使って診察してもらうためです」(広報部)という。  実は、JR東より一足先にJR東海、JR西日本、JR九州は昨年6月に揃って4種の神器を導入した。今回、JR東が加わったことで... 「ドクタートレイン」なんて大はしゃぎした地方紙もある。新幹線車内での医療対応だ。そのひとつが新幹線車内に用意した診察用医療機器。例えば、東日本旅客鉄道(JR東)は3月15日のダイヤ改正に合わせて新幹線と在来線特急の車内に医師が診察するのに最低限必要な医療器具〝4種の神器〟を備えると発表した。4種の神器とは、聴診器、手動血圧計、パルスメーター、ペンライトである。  JR東によれば「秋田、山形を含めた東北、上越、長野の各新幹線144本に在来線特急を合わせて297本の列車すべてに4種の医療機器を備えます。走行中の車内で万が一、体調を崩した乗客が出た場合、乗り合わせた医師がいたら、これらを使って診察してもらうためです」(広報部)という。  実は、JR東より一足先にJR東海、JR西日本、JR九州は昨年6月に揃って4種の神器を導入した。今回、JR東が加わったことで、

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