がん領域の戦略をみる
ベンチャー買収で拡大図る大日本住友
第10回
2013年10月1日号
大日本住友製薬は、設立された05年10月1日から10年間の中長期ビジョンでは、将来像として「グローバルレベルで戦える研究開発型企業」を標榜した。そして、10年後のあるべき姿として「国内事業を強固な収益基盤として確立」「海外自販の進展」「開発パイプラインの充実」の3点を挙げた。
大日本住友製薬は、設立された05年10月1日から10年間の中長期ビジョンでは、将来像として「グローバルレベルで戦える研究開発型企業」を標榜した。そして、10年後のあるべき姿として「国内事業を強固な収益基盤として確立」「海外自販の進展」「開発パイプラインの充実」の3点を挙げた。
有料会員限定
会員登録(有料)
この記事をお読みいただくためには、会員登録(有料)が必要です。
新規会員登録とマイページ > 購読情報から購入手続きをお願いいたします。
※IDをお持ちの方はログインからお進みください
【会員登録方法】
会員登録をクリックしていただくと、新規会員仮登録メール送信画面に移動します。
メールアドレスを入力して会員登録をお願い致します。
1ユーザーごとの登録をお願い致します。(1ユーザー1アカウントです)
ログイン
会員登録