医薬経済オンライン

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土壇場で日医が「豪腕」発揮

スイッチ化推進、再び迷走

2013年1月15日号

スイッチ化推進に待ったをかけた日医・中川副会長 鮮やかな「うっちゃり」が決まった。土壇場に追い詰められた日本医師会が豪腕ぶりを発揮した。昨年12月19日に開催された厚生労働省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会。終了直後、日医の中川俊男副会長のもとに厚労省審査管理課の職員が擦り寄る。中川氏の表情は気色ばみ、時折、顔を歪める。ただ、その十数分後に会場外へ現れた頃には落ち着きを取り戻していた。 「エパデールのOTC薬化が生活習慣病領域のOTC薬化の第一歩ではないと確認した」 「現在進行している(生活習慣病領域のスイッチOTC薬化の)『審査凍結』も確認した」  中川氏の言葉に記者団は一瞬たじろいだ。これまで日医がやり玉に挙げていたエパデール承認反対ではなく、生活習慣病領域のスイッチOTC薬化全体にターゲットが変わっていた。OTCエパデールを皮切りに道が... スイッチ化推進に待ったをかけた日医・中川副会長 鮮やかな「うっちゃり」が決まった。土壇場に追い詰められた日本医師会が豪腕ぶりを発揮した。昨年12月19日に開催された厚生労働省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会。終了直後、日医の中川俊男副会長のもとに厚労省審査管理課の職員が擦り寄る。中川氏の表情は気色ばみ、時折、顔を歪める。ただ、その十数分後に会場外へ現れた頃には落ち着きを取り戻していた。 「エパデールのOTC薬化が生活習慣病領域のOTC薬化の第一歩ではないと確認した」 「現在進行している(生活習慣病領域のスイッチOTC薬化の)『審査凍結』も確認した」  中川氏の言葉に記者団は一瞬たじろいだ。これまで日医がやり玉に挙げていたエパデール承認反対ではなく、生活習慣病領域のスイッチOTC薬化全体にターゲットが変わっていた。OTCエパデールを皮切りに道が開け

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