医薬経済オンライン

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MR活動実態調査レポート

ディテール数上位企業の活動実態

新時代のMR活動実態調査・SMAXデータ分析84

エスマックス株式会社 株式会社グッドサイクルシステム 医薬情報戦略室 医療ビジネスコンサルタント 谷津田義久

2012年11月15日号

 米国では4年に1度の大統領選が実施され、バラク・オバマ大統領が再選された。日本では野田佳彦政権の支持率が低迷しているが、「近いうち」に総選挙が行われるだろう。政治の不透明感が否めない情勢のなかで、わが国の株式市場も低迷を続けている。ただ、医薬品企業はディフェンシブ銘柄と言われ、景気に左右されることなく、高配当にも恵まれ比較的安定している。12年4月2日の日経平均株価の初値は1万161.7円、9月の終値は8870.16円となり12.7%もの下落率だった。 さて、表1は、D(ディテール)数上位の国内製薬企業8社の株価変動率とD活動を対比した表である。株価伸長率トップがアステラス製薬で16.3%、以下、エーザイ6.8%、小野薬品4.1%と続く。一方、下落率では、第一三共が15%のマイナスで日経平均の下げ幅を超えた。武田薬品、大日本住友製薬もマイナスだったが、日経平均と比較した場...  米国では4年に1度の大統領選が実施され、バラク・オバマ大統領が再選された。日本では野田佳彦政権の支持率が低迷しているが、「近いうち」に総選挙が行われるだろう。政治の不透明感が否めない情勢のなかで、わが国の株式市場も低迷を続けている。ただ、医薬品企業はディフェンシブ銘柄と言われ、景気に左右されることなく、高配当にも恵まれ比較的安定している。12年4月2日の日経平均株価の初値は1万161.7円、9月の終値は8870.16円となり12.7%もの下落率だった。 さて、表1は、D(ディテール)数上位の国内製薬企業8社の株価変動率とD活動を対比した表である。株価伸長率トップがアステラス製薬で16.3%、以下、エーザイ6.8%、小野薬品4.1%と続く。一方、下落率では、第一三共が15%のマイナスで日経平均の下げ幅を超えた。武田薬品、大日本住友製薬もマイナスだったが、日経平均と比較した場合は

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