民主党的政治の「愚の骨頂」
瓦解した後期高齢者医療制度
2012年4月1日号
後期高齢者医療制度を廃止する。
そう謳った民主党の09年衆院選マニフェスト(政権公約)が宙に浮いている。加入者の大半を市町村の国民健康保険(国保)に移したうえで、国保を都道府県単位に再編するという政府案に全国知事会が猛反発し、事態が膠着しているからだ。民主党は知事会が受け入れそうにない国保の再編を切り離す案も模索しているが、今国会への関連法案提出は絶望的。進まない年金改革、4月から名称が児童手当に戻る子ども手当などに続き、民主党政権はまたひとつ、公約不履行を重ねようとしている。
後期高齢者医療制度を廃止する。
そう謳った民主党の09年衆院選マニフェスト(政権公約)が宙に浮いている。加入者の大半を市町村の国民健康保険(国保)に移したうえで、国保を都道府県単位に再編するという政府案に全国知事会が猛反発し、事態が膠着しているからだ。民主党は知事会が受け入れそうにない国保の再編を切り離す案も模索しているが、今国会への関連法案提出は絶望的。進まない年金改革、4月から名称が児童手当に戻る子ども手当などに続き、民主党政権はまたひとつ、公約不履行を重ねようとしている。
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