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薬剤経済学

有効性比較研究の実際

第51回 経口ビスフォスホネート3剤の臨床結果と費用

2012年2月1日号

「大規模マネジドケア組織における経口ビスフォスホネート3製剤の有効性比較の分析:アドヒアランス、骨折率、全原因費用」は、プラセボ比較臨床試験報告はあっても、直接比較研究はないアレンドロネート、リセドロネート、イバンドロネートについて、医療・薬剤費請求データベースを分析して優劣を計量化しようとした研究である(ジャーナル・オブ・マネジドケア・ファーマシー2011年10月)。 各地の14保険プラン、1400万人のデータベースには、2007年10月まで34ヵ月に4.6万人から3剤の調剤請求があった。大手保険会社ウェルポイントのK.E.マーチンらが包括的な点検に挑んだ。骨粗鬆症予防・治療薬の有効性はプラセボ比較で明快だが、汎用薬効群でさえ直接比較研究はない。よく整った請求データベースの分析が情報のギャップを埋める。 経口ビスフォスホネート製剤の薬局請求のあった4万5939人の54... 「大規模マネジドケア組織における経口ビスフォスホネート3製剤の有効性比較の分析:アドヒアランス、骨折率、全原因費用」は、プラセボ比較臨床試験報告はあっても、直接比較研究はないアレンドロネート、リセドロネート、イバンドロネートについて、医療・薬剤費請求データベースを分析して優劣を計量化しようとした研究である(ジャーナル・オブ・マネジドケア・ファーマシー2011年10月)。 各地の14保険プラン、1400万人のデータベースには、2007年10月まで34ヵ月に4.6万人から3剤の調剤請求があった。大手保険会社ウェルポイントのK.E.マーチンらが包括的な点検に挑んだ。骨粗鬆症予防・治療薬の有効性はプラセボ比較で明快だが、汎用薬効群でさえ直接比較研究はない。よく整った請求データベースの分析が情報のギャップを埋める。 経口ビスフォスホネート製剤の薬局請求のあった4万5939人の54%

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