患者会
NPO法人 桂の樹
2011年7月15日号
shashinn ireru 病気と「向き合う」ことが重要「桂の樹」の土屋豊和理事長は、自らがてんかん患者でありながら、同じてんかん患者の支援活動を続けている。患者であるからこそ、てんかん患者が社会的に置かれている立場や、気持ちがリアルにわかる。樹木の「桂」には、人が集まってくるとの意味があるという。「桂の樹」という団体名称には、「仲間」であるてんかん患者が集まって協力し、「いろんな問題をみんなで克服し、自立して旅立っていこう」との願いを込めている。——会員は。土屋 設立当初は会員といった規定はなく、誰でもメールを投げてください、というスタンスでしたが、徐々にいたずらや誹謗中傷するような内容のメールが増加し、やむを得ず登録制に変えました。昨年末に変更し、現在の会員数は60人弱ほどになります。——活動内容は。土屋...
shashinn ireru 病気と「向き合う」ことが重要「桂の樹」の土屋豊和理事長は、自らがてんかん患者でありながら、同じてんかん患者の支援活動を続けている。患者であるからこそ、てんかん患者が社会的に置かれている立場や、気持ちがリアルにわかる。樹木の「桂」には、人が集まってくるとの意味があるという。「桂の樹」という団体名称には、「仲間」であるてんかん患者が集まって協力し、「いろんな問題をみんなで克服し、自立して旅立っていこう」との願いを込めている。——会員は。土屋 設立当初は会員といった規定はなく、誰でもメールを投げてください、というスタンスでしたが、徐々にいたずらや誹謗中傷するような内容のメールが増加し、やむを得ず登録制に変えました。昨年末に変更し、現在の会員数は60人弱ほどになります。——活動内容は。土屋 基
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