医薬経済オンライン

医療・医薬業界をさまざまな視点・論点から示すメディア

患者会

日本病院患者図書館協会

2011年2月1日号

 患者に「図書館」利用のススメ菊池佑会長  「病院患者図書館」なるものを、ご存じだろうか。「読書の治療的価値」を見出し、患者が抱える日常生活や病気そのものへの不安を、読書によって少しでも和らげることなどを目的としている病院内の図書館だ。 しかし、設置している病院はごくわずか。このため、一般にはほとんど知られていないのが現状だ。普及活動に取り組み、病院患者図書館の先駆者でもある、日本病院患者図書館協会の菊池佑会長に話を聞いた。 ——日本病院患者図書館協会の設立はいつですか。 菊池 74年で、設立してもう40年近いです。当時は「インフォームドコンセント」や「セカンドオピニオン」、「患者中心の医療」といった言葉もない時代で、病院患者図書館もまだ誰にも知られていませんでした。病院のなかに患者さんのための図書館があるなんて思いもよらない時代でし...  患者に「図書館」利用のススメ菊池佑会長  「病院患者図書館」なるものを、ご存じだろうか。「読書の治療的価値」を見出し、患者が抱える日常生活や病気そのものへの不安を、読書によって少しでも和らげることなどを目的としている病院内の図書館だ。 しかし、設置している病院はごくわずか。このため、一般にはほとんど知られていないのが現状だ。普及活動に取り組み、病院患者図書館の先駆者でもある、日本病院患者図書館協会の菊池佑会長に話を聞いた。 ——日本病院患者図書館協会の設立はいつですか。 菊池 74年で、設立してもう40年近いです。当時は「インフォームドコンセント」や「セカンドオピニオン」、「患者中心の医療」といった言葉もない時代で、病院患者図書館もまだ誰にも知られていませんでした。病院のなかに患者さんのための図書館があるなんて思いもよらない時代でした。

有料会員限定

会員登録(有料)
この記事をお読みいただくためには、会員登録(有料)が必要です。
新規会員登録とマイページ > 購読情報から購入手続きをお願いいたします。
※IDをお持ちの方はログインからお進みください

【会員登録方法】
会員登録をクリックしていただくと、新規会員仮登録メール送信画面に移動します。
メールアドレスを入力して会員登録をお願い致します。
1ユーザーごとの登録をお願い致します。(1ユーザー1アカウントです)

googleAdScence