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霞が関人物録

主要官僚を輩出する山形東高

19 山形県

2010年11月1日号

 全国生産量の7割を占めるサクランボや米の生産で知られる山形県。蔵王や月山といった名山に囲まれた米沢、山形、新庄の各盆地と庄内平野を、「母なる川」と言われる最上川が流れ、その地勢や江戸時代の幕藩体制の名残りから、方言や食べ物など文化は少しずつ異なるという。県は年1回、各省庁の出身官僚と知事も出席する「芋煮会」を開き、懇親を深めている。山形県では、歴史を持った特徴のある県立の伝統高校の山形東高や米沢興譲館高などが優秀な官僚を輩出している。 そのトップは、元文部科学事務次官で国立山形大学学長を務める結城章夫氏(東大工71年科学技術庁、写真) だろう。科技庁の研究開発局長、文部科学省官房長、文部科学審議官を歴任し05年1月に旧科技庁出身者としては初めて次官に上り詰めた。07年7月まで次官を務め、07年9月から山形大に迎えられ、学長に就任した。「結城プラン」...  全国生産量の7割を占めるサクランボや米の生産で知られる山形県。蔵王や月山といった名山に囲まれた米沢、山形、新庄の各盆地と庄内平野を、「母なる川」と言われる最上川が流れ、その地勢や江戸時代の幕藩体制の名残りから、方言や食べ物など文化は少しずつ異なるという。県は年1回、各省庁の出身官僚と知事も出席する「芋煮会」を開き、懇親を深めている。山形県では、歴史を持った特徴のある県立の伝統高校の山形東高や米沢興譲館高などが優秀な官僚を輩出している。 そのトップは、元文部科学事務次官で国立山形大学学長を務める結城章夫氏(東大工71年科学技術庁、写真) だろう。科技庁の研究開発局長、文部科学省官房長、文部科学審議官を歴任し05年1月に旧科技庁出身者としては初めて次官に上り詰めた。07年7月まで次官を務め、07年9月から山形大に迎えられ、学長に就任した。「結城プラン」と

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