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MR活動実態調査レポート

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新時代のMR活動実態調査・SMAXデータ分析59

エスマックス株式会社 株式会社グッドサイクルシステム 医薬情報戦略室 医療ビジネスコンサルタント 谷津田義久

2010年10月15日号

 今回は、今まで何回か取り上げた〝シェアオブマインド〟を再度クローズアップする。これは、MRの急激な増員とともに若いMRが増え続けていることや、院外処方せん発行率の急上昇への対応、卸機能の変化などに適正に対応していくための有効な施策だ。製品中心のD(ディテール)から企業としての総合的な対応による医師のマインドへの働きかけを複数の製品Dによって浸透させる考え方である。MR生産性向上を考えた場合、面談効率とD効率が求められるのは言うまでもない。 期待成果に対する活動リソースの最適化が前提になるわけだが、画一的なターゲティングやD数をベースにした目標設定が主流を占め、多様化する医師ニーズに対応できていないのが実情ではないだろうか。競合企業、競合製品と自社とのポジショニング、MRの能力などが個々のターゲットに対する活動に対して適正に反映される仕...  今回は、今まで何回か取り上げた〝シェアオブマインド〟を再度クローズアップする。これは、MRの急激な増員とともに若いMRが増え続けていることや、院外処方せん発行率の急上昇への対応、卸機能の変化などに適正に対応していくための有効な施策だ。製品中心のD(ディテール)から企業としての総合的な対応による医師のマインドへの働きかけを複数の製品Dによって浸透させる考え方である。MR生産性向上を考えた場合、面談効率とD効率が求められるのは言うまでもない。 期待成果に対する活動リソースの最適化が前提になるわけだが、画一的なターゲティングやD数をベースにした目標設定が主流を占め、多様化する医師ニーズに対応できていないのが実情ではないだろうか。競合企業、競合製品と自社とのポジショニング、MRの能力などが個々のターゲットに対する活動に対して適正に反映される仕組み

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