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患者会

ノーチラス会

2010年8月15日号

 双極性障害に全国組織佐藤諦吉代表 社会問題としてクローズアップされることの増えた「うつ病」に対し、気分が過度に高揚する「躁状態と激しく落ち込む「うつ状態」を繰り返す「躁うつ病」(双極性障害)への理解は、一般にさほど浸透していない。 双極性障害は、躁状態の程度の違いで、入院が必要なほど激しく奔放な躁状態が出現するI型と、本人も周囲も困らないくらいの軽躁状態にとどまるⅡ型に大別される。専門家の間では、発症頻度は100人に1人と言われ、ありふれた疾患のはずだが、認知度の低さが患者や家族が社会生活を営むうえでの障害となってきた。 「理解を広げ、国に対策の必要性を訴えよう」 当事者たちが集まり、今年6月に初めての全国組織の設立会が開かれた。「ノーチラス会」の佐藤諦吉代表に聞いた。 ——「ノーチラス会」という名前にはどんな意味があるのですか。 佐藤 ...  双極性障害に全国組織佐藤諦吉代表 社会問題としてクローズアップされることの増えた「うつ病」に対し、気分が過度に高揚する「躁状態と激しく落ち込む「うつ状態」を繰り返す「躁うつ病」(双極性障害)への理解は、一般にさほど浸透していない。 双極性障害は、躁状態の程度の違いで、入院が必要なほど激しく奔放な躁状態が出現するI型と、本人も周囲も困らないくらいの軽躁状態にとどまるⅡ型に大別される。専門家の間では、発症頻度は100人に1人と言われ、ありふれた疾患のはずだが、認知度の低さが患者や家族が社会生活を営むうえでの障害となってきた。 「理解を広げ、国に対策の必要性を訴えよう」 当事者たちが集まり、今年6月に初めての全国組織の設立会が開かれた。「ノーチラス会」の佐藤諦吉代表に聞いた。 ——「ノーチラス会」という名前にはどんな意味があるのですか。 佐藤 ノー

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