調剤実績データ
後発医薬品処方実態(10年1月)①
消化性潰瘍用剤は9%台へ その他の腫瘍用薬7%台目前
2010年7月15日号
厚生労働省発表の「最近の調剤医療費動向」によれば、10年1月の後発品処方割合は市場合計が薬剤量ベースで7.1%と09年11月から3ヵ月連続で7%台を維持してはいるものの、逆に上昇への展開の傾向が見られないとも言える。数量ベースでも同様である。 さて、薬剤量ベースの後発品処方割合を大薬効別にみると、トップは...
厚生労働省発表の「最近の調剤医療費動向」によれば、10年1月の後発品処方割合は市場合計が薬剤量ベースで7.1%と09年11月から3ヵ月連続で7%台を維持してはいるものの、逆に上昇への展開の傾向が見られないとも言える。数量ベースでも同様である。 さて、薬剤量ベースの後発品処方割合を大薬効別にみると、トップはビタ
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