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医療の流れを見極める

やっぱり「ホンマもん」

Chapter37

伊竜忠志

2010年2月1日号

 昭和33年(1958年)の東京下町を舞台にした、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」では、鈴木オートの向かいにある茶川駄菓子店が飛び抜けてリアルに再現されていた。今日みたいに寒い日は、かじかむ手に30円を握りしめて駄菓子屋に走ったものだ。お目当ては、キャベツと天かすしか具が入っていないお好み焼き。おばちゃんが焼いてくれるまで、じっと我慢の子であった。ある日、親父が「よっしゃ!ホンマもん食べさせたろ」と言って、大阪・十三の「ねぎ焼やまもと本店」に連れて行かれ、〝すじねぎ〟を食べさせてもらったときは、「ホンマもんはこんなに違うんか!」と驚かされた。 先発品と後発品の決定的な違いもブランド力だろう。  昭和33年(1958年)の東京下町を舞台にした、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」では、鈴木オートの向かいにある茶川駄菓子店が飛び抜けてリアルに再現されていた。今日みたいに寒い日は、かじかむ手に30円を握りしめて駄菓子屋に走ったものだ。お目当ては、キャベツと天かすしか具が入っていないお好み焼き。おばちゃんが焼いてくれるまで、じっと我慢の子であった。ある日、親父が「よっしゃ!ホンマもん食べさせたろ」と言って、大阪・十三の「ねぎ焼やまもと本店」に連れて行かれ、〝すじねぎ〟を食べさせてもらったときは、「ホンマもんはこんなに違うんか!」と驚かされた。 先発品と後発品の決定的な違いもブランド力だろう。

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