医薬経済オンライン

医療・医薬業界をさまざまな視点・論点から示すメディア

再生医療製品は「収穫期」、解析事業は道半ば

バイオベンチャーの18年3月期第2四半期業績を見る(下)

2018年1月1日号

 17年12月1日号に引き続き、バイオベンチャーの18年3月期第2四半期累計業績を見ていく。 トランスジェニックの売上高は8億5500万円(前年同期比▲13.2%)となった。セグメント別では、遺伝子破壊マウスの作製受託、抗体作製受託を行っている「ジェノミクス事業」で、コスト低減が図れるゲノム編集技術「CRISPR―Cas9」を導入、サービスの開始で売上高の増加を期待した。しかし、顧客であるアカデミアの研究者自らがCRISPR―Cas9を使い、ゲノム編集してしまい、売上高は1億3100万円(▲27.7%)と最大の減収率となった。 薬物動態試験などの非臨床受託を行う「CRO事業」では、期首受注残高が前期より減少していたことによって売上高は3億7000万円(▲23.8%)となった。「先端医療事業」では、遺伝子解析受託サービスが好調に推移した結果、売上高は1億60...  17年12月1日号に引き続き、バイオベンチャーの18年3月期第2四半期累計業績を見ていく。 トランスジェニックの売上高は8億5500万円(前年同期比▲13.2%)となった。セグメント別では、遺伝子破壊マウスの作製受託、抗体作製受託を行っている「ジェノミクス事業」で、コスト低減が図れるゲノム編集技術「CRISPR―Cas9」を導入、サービスの開始で売上高の増加を期待した。しかし、顧客であるアカデミアの研究者自らがCRISPR―Cas9を使い、ゲノム編集してしまい、売上高は1億3100万円(▲27.7%)と最大の減収率となった。 薬物動態試験などの非臨床受託を行う「CRO事業」では、期首受注残高が前期より減少していたことによって売上高は3億7000万円(▲23.8%)となった。「先端医療事業」では、遺伝子解析受託サービスが好調に推移した結果、売上高は1億6000

有料会員限定

会員登録(有料)
この記事をお読みいただくためには、会員登録(有料)が必要です。
新規会員登録とマイページ > 購読情報から購入手続きをお願いいたします。
※IDをお持ちの方はログインからお進みください

【会員登録方法】
会員登録をクリックしていただくと、新規会員仮登録メール送信画面に移動します。
メールアドレスを入力して会員登録をお願い致します。
1ユーザーごとの登録をお願い致します。(1ユーザー1アカウントです)

googleAdScence