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医薬品業界で急増する「医療経営士」

武田のアナウンスで知名度アップ、受験者4500人突破

(株)薬新 井高恭彦

2018年3月15日号

 国内医薬品業界で一般社団法人日本医療経営実践協会が運営する認定資格「医療経営士」の受験者が急増している。ここ数年、製薬企業からの申し込みが殺到、一大ブームを迎えている。最近は医薬品卸にも波及しており、今や同資格保持者の中で最も構成割合が多い業界となった。 実践協会のホームページでは、医療経営士をこう定義付けている。「医療機関をマネジメントする上で必要な医療および経営に関する知識と、経営課題を解決する能力を有し、実践的な経営能力を備えた人材」 真っ先に思い浮かぶのは医療機関に勤務する事務職員である。実際、当初、想定していた第一対象者は、院内職員だったという。 医療経営の専門出版社、日本医療企画が中心になって資格化を設計、10年7月に運営主体となる実践協会が設立された。代表理事には吉原健二氏(元厚生省事務次官)、理事には多田宏氏(元同省事務...  国内医薬品業界で一般社団法人日本医療経営実践協会が運営する認定資格「医療経営士」の受験者が急増している。ここ数年、製薬企業からの申し込みが殺到、一大ブームを迎えている。最近は医薬品卸にも波及しており、今や同資格保持者の中で最も構成割合が多い業界となった。 実践協会のホームページでは、医療経営士をこう定義付けている。「医療機関をマネジメントする上で必要な医療および経営に関する知識と、経営課題を解決する能力を有し、実践的な経営能力を備えた人材」 真っ先に思い浮かぶのは医療機関に勤務する事務職員である。実際、当初、想定していた第一対象者は、院内職員だったという。 医療経営の専門出版社、日本医療企画が中心になって資格化を設計、10年7月に運営主体となる実践協会が設立された。代表理事には吉原健二氏(元厚生省事務次官)、理事には多田宏氏(元同省事務次官

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