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医薬経済気象台

原油高騰の悪夢が甦るか

―ガソリンは戻り高値更新―

2018年5月15日号

 ガソリンの店頭価格が上昇している。資源エネルギー庁は石油製品の店頭小売価格を毎週月曜日(休日の場合は翌日)時点で調査し、翌日に公表している。5月2日に発表した5月1日時点の調査結果によると、レギュラーガソリンの全国平均(消費税込み)は、リットルあたり145.5円、今年に入っての最高値を付けている。じり高の動きのため話題になっていないが、前年同期の133.5円から9%の上昇となっている。145円台は15年7月6日調査の145.2円以来、また水準は14年12月22日調査以来3年5ヵ月ぶりの高値水準だ。 過去のガソリン価格の推移を見ると、14年7月14日の169.9円が史上最高値だった。そこから下落に転じ16年3月7日に112円まで下落した。これがボトムになって戻り足に転じ、一服する局面を交えながら着実に水準を切り上げ、戻り高値を更新している。現在の水準は過...  ガソリンの店頭価格が上昇している。資源エネルギー庁は石油製品の店頭小売価格を毎週月曜日(休日の場合は翌日)時点で調査し、翌日に公表している。5月2日に発表した5月1日時点の調査結果によると、レギュラーガソリンの全国平均(消費税込み)は、リットルあたり145.5円、今年に入っての最高値を付けている。じり高の動きのため話題になっていないが、前年同期の133.5円から9%の上昇となっている。145円台は15年7月6日調査の145.2円以来、また水準は14年12月22日調査以来3年5ヵ月ぶりの高値水準だ。 過去のガソリン価格の推移を見ると、14年7月14日の169.9円が史上最高値だった。そこから下落に転じ16年3月7日に112円まで下落した。これがボトムになって戻り足に転じ、一服する局面を交えながら着実に水準を切り上げ、戻り高値を更新している。現在の水準は過去ピ

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