不動産を次々と売却する武田薬品
ウェバー社長も触れられない「聖域」
2019年3月15日号
大阪市・道修町の一角にある「くすりの道修町資料館」に、武田薬品の歴史を知る〝生き字引〟と称される人物がいる。武田の元社員である深澤恒夫氏(74)だ。定年後、12年にこの資料館の館長を任された。薬の町、道修町の歴史を語る名物館長として、親しまれる。
武田と言えば、アイルランド・シャイアー...
大阪市・道修町の一角にある「くすりの道修町資料館」に、武田薬品の歴史を知る〝生き字引〟と称される人物がいる。武田の元社員である深澤恒夫氏(74)だ。定年後、12年にこの資料館の館長を任された。薬の町、道修町の歴史を語る名物館長として、親しまれる。
武田と言えば、アイルランド・シャイアーの
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