製薬業界と平成の30年
編集部が選ぶ平成の9大医薬品
メバロチンからオプジーボまでの30年を辿る
2019年4月1日号
『医薬経済』の年末恒例企画と言えば「9大ニュース」ですが、平成最後の特別編として「9大医薬品」を紹介します。編集部の独断と偏見で「治療環境を大きく変えた革新的な医薬品」を中心に9つ選んでみました。当時を知る方は「こんな薬もあったな」と振り返り、若手読者の方は、平成生まれの筆者とともに歴史を辿りましょう。
ちなみに年代別の国内売上高を調べると、戦後~昭和にかけてはビタミン剤や抗生物質が、平成に入ると生活習慣病薬や抗がん剤が上位を占めていました。売れている薬からも世相がわかります。
『医薬経済』の年末恒例企画と言えば「9大ニュース」ですが、平成最後の特別編として「9大医薬品」を紹介します。編集部の独断と偏見で「治療環境を大きく変えた革新的な医薬品」を中心に9つ選んでみました。当時を知る方は「こんな薬もあったな」と振り返り、若手読者の方は、平成生まれの筆者とともに歴史を辿りましょう。
ちなみに年代別の国内売上高を調べると、戦後~昭和にかけてはビタミン剤や抗生物質が、平成に入ると生活習慣病薬や抗がん剤が上位を占めていました。売れている薬からも世相がわかります。
有料会員限定
会員登録(有料)
この記事をお読みいただくためには、会員登録(有料)が必要です。
新規会員登録とマイページ > 購読情報から購入手続きをお願いいたします。
※IDをお持ちの方はログインからお進みください
【会員登録方法】
会員登録をクリックしていただくと、新規会員仮登録メール送信画面に移動します。
メールアドレスを入力して会員登録をお願い致します。
1ユーザーごとの登録をお願い致します。(1ユーザー1アカウントです)
ログイン
会員登録