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2020年1月15日号

期待値が高い米国の19年新薬  FDA(米国食品医薬品局)による19年の新薬承認件数は12月26日までに44品目となった。18年が59品目だったので、やや鈍化した。ただ、将来ブロックバスターが期待される医薬品が複数承認され、また高額製品も続々登場した1年となった。  スイス・ノバルティスの「メイゼント」は、疾患活動性を有する2次進行型多発性硬化症治療薬として承認された。同疾患では初の経口治療薬となった。ノバルティスによると再発寛解型多発性硬化症患者のおよそ8割が2次進行型多発性硬化症になるという。メイゼントは第Ⅲ相試験で同薬は被験者の身体的障害及び認知機能低下に対する効果を含めて、疾患の進行リスクを著しく低下させた。英エバリュエート・ファーマはメイゼントの24年売上高を13億ドルと予測する。多発性硬化症患者は全世界で推計約230万人。再発寛解型... 期待値が高い米国の19年新薬  FDA(米国食品医薬品局)による19年の新薬承認件数は12月26日までに44品目となった。18年が59品目だったので、やや鈍化した。ただ、将来ブロックバスターが期待される医薬品が複数承認され、また高額製品も続々登場した1年となった。  スイス・ノバルティスの「メイゼント」は、疾患活動性を有する2次進行型多発性硬化症治療薬として承認された。同疾患では初の経口治療薬となった。ノバルティスによると再発寛解型多発性硬化症患者のおよそ8割が2次進行型多発性硬化症になるという。メイゼントは第Ⅲ相試験で同薬は被験者の身体的障害及び認知機能低下に対する効果を含めて、疾患の進行リスクを著しく低下させた。英エバリュエート・ファーマはメイゼントの24年売上高を13億ドルと予測する。多発性硬化症患者は全世界で推計約230万人。再発寛解型、1

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