医薬経済オンライン

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躍動するヘルスデータサイエンス

なぜ今、「ヘルスデータサイエンス」なのか

第1回 生の言葉で説き起こすその世界

独立行政法人国立病院機構東京医療センター 政策医療企画研究部 臨床疫学研究室 研究員 丹野清美

2020年1月15日号

 現代はIoT(Internet of Things)、ビッグデータ、AI(Artificial Intelligence)、ロボットなどの技術革新が急速に進んでいる。16年1月に閣議決定された第5期科学技術基本計画では、このような技術をあらゆる産業や社会に取り入れ、さまざまな社会的課題の解決や、国、地域、年齢、性別を越えて必要な人に、必要なモノ・サービスが、必要なだけ届くという快適な暮らしが実現することをめざす超スマート社会が提起された。  すなわち「Society5.0」である。狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く、5番目の新しい社会の姿といわれている。Society5.0の実現で期待されているのが、人とロボット・AIとの共生による生活の質の向上、ユーザーの多様なニーズにきめ細かに応えるカスタマイズされたサービスの提供、誰もがサービス提供者となれる環境の整備などの実現である。 ...  現代はIoT(Internet of Things)、ビッグデータ、AI(Artificial Intelligence)、ロボットなどの技術革新が急速に進んでいる。16年1月に閣議決定された第5期科学技術基本計画では、このような技術をあらゆる産業や社会に取り入れ、さまざまな社会的課題の解決や、国、地域、年齢、性別を越えて必要な人に、必要なモノ・サービスが、必要なだけ届くという快適な暮らしが実現することをめざす超スマート社会が提起された。  すなわち「Society5.0」である。狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く、5番目の新しい社会の姿といわれている。Society5.0の実現で期待されているのが、人とロボット・AIとの共生による生活の質の向上、ユーザーの多様なニーズにきめ細かに応えるカスタマイズされたサービスの提供、誰もがサービス提供者となれる環境の整備などの実現である。

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