医薬経済オンライン

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新型コロナ禍は業界の奇貨となるか

治験の「紙・はんこ文化」の今後

2020年5月15日号

 新型コロナウイルス感染症の動向は未だ予断を許さず、5月の大型連休は「ステイ・ホーム」を余儀なくされた。休みが明けても緊急事態宣言の5月31日までの延長により、在宅勤務が続く社員も少なくない。ただ、当初はウェブ会議に戸惑っていた面々も、いまでは手馴れてきたのではないか。  政府は「働き方改革」の一環として在宅勤務を推奨してきたが、今回の新型コロナ禍のように、必要に迫られなければここまで浸透しなかっただろう。しかし、そう容易にいくものばかりではない。 「A社は、はんこを省略したいと思っても、B社がOKしない状況なのだろうと思う。そこは、民・民で話し合う以外ない」  発言の主は、IT政策などを担う竹本直一内閣府特命担当相だ。4月14日の記者会見で、書類に印鑑を押印する「はんこ文化」が在宅勤務の障害になっているのではないか...  新型コロナウイルス感染症の動向は未だ予断を許さず、5月の大型連休は「ステイ・ホーム」を余儀なくされた。休みが明けても緊急事態宣言の5月31日までの延長により、在宅勤務が続く社員も少なくない。ただ、当初はウェブ会議に戸惑っていた面々も、いまでは手馴れてきたのではないか。  政府は「働き方改革」の一環として在宅勤務を推奨してきたが、今回の新型コロナ禍のように、必要に迫られなければここまで浸透しなかっただろう。しかし、そう容易にいくものばかりではない。 「A社は、はんこを省略したいと思っても、B社がOKしない状況なのだろうと思う。そこは、民・民で話し合う以外ない」  発言の主は、IT政策などを担う竹本直一内閣府特命担当相だ。4月14日の記者会見で、書類に印鑑を押印する「はんこ文化」が在宅勤務の障害になっているのではないか、と

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