Patient Relations
ME/CFS AID Japan 早川八栄代表
2020年8月15日号
「悔しさ」を還元したかった
早川八栄さん(48)は「筋痛性脳脊髄炎(ME)/慢性疲労症候群(CFS)」と診断されるまでに17年と長い期間を要した。病名がわかったいまでも症状は続いている。症状については「お風呂やプールから上がったときの一瞬のだるさが永遠に続くと思ってください」と語る。具体的には「思考力や記憶力の低下、微熱、睡眠障害、動いた後の極度の疲労感や倦怠感、体の痛み、めまい、ふらつき」があるという。診断までの紆余曲折などを聞いた。
「悔しさ」を還元したかった
早川八栄さん(48)は「筋痛性脳脊髄炎(ME)/慢性疲労症候群(CFS)」と診断されるまでに17年と長い期間を要した。病名がわかったいまでも症状は続いている。症状については「お風呂やプールから上がったときの一瞬のだるさが永遠に続くと思ってください」と語る。具体的には「思考力や記憶力の低下、微熱、睡眠障害、動いた後の極度の疲労感や倦怠感、体の痛み、めまい、ふらつき」があるという。診断までの紆余曲折などを聞いた。
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