医薬経済オンライン

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北陸中堅「ゲンキー」はなぜ好調か

コロナ禍のドラッグストアで異例の成長

2021年1月15日号

 20年2月の新型コロナウイルスの感染拡大以降、ほぼ毎月、既存店の売上高が2ケタの伸びを続けているドラッグストアがある。それは北陸地方を地盤にしながら出店地域を拡大しているドラッグストア「ゲンキー」を展開する福井県のGenky Drug Storesだ。ドラッグストア業界はマスク需要も落ち着いたこともあり、売上高の伸び率が鈍化するチェーンが多い。そんななかで一地方の〝大名〟が、なぜ、これほどまでに元気なのだろうか。  1月初旬、ゲンキーの愛知県内にある店舗に訪れた。平日の午前中ということもあってか、店内はそれほど混んでいる様子ではなかった。だが、足を踏み入れると明らかに他のドラッグストアと違う売場が展開されている。  確かに店内の大半はドラッグストアの商品、いわゆる医薬品や化粧品、日用品が置かれているものの、それら売場の反対...  20年2月の新型コロナウイルスの感染拡大以降、ほぼ毎月、既存店の売上高が2ケタの伸びを続けているドラッグストアがある。それは北陸地方を地盤にしながら出店地域を拡大しているドラッグストア「ゲンキー」を展開する福井県のGenky Drug Storesだ。ドラッグストア業界はマスク需要も落ち着いたこともあり、売上高の伸び率が鈍化するチェーンが多い。そんななかで一地方の〝大名〟が、なぜ、これほどまでに元気なのだろうか。  1月初旬、ゲンキーの愛知県内にある店舗に訪れた。平日の午前中ということもあってか、店内はそれほど混んでいる様子ではなかった。だが、足を踏み入れると明らかに他のドラッグストアと違う売場が展開されている。  確かに店内の大半はドラッグストアの商品、いわゆる医薬品や化粧品、日用品が置かれているものの、それら売場の反対側

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