医工連携
プラズマで医療の常識変える(後編)
医工連携の実践者44 堀勝 名古屋大学教授
2021年5月15日号
前回5月1日号で、乳酸リンゲル液にプラズマを当てた液体(プラズマ活性化ラクテート:PAL)の驚くべき効果と、それが生み出された経緯を紹介した。
今号では、PAL生みの親である名古屋大学低温プラズマ科学研究センターの堀勝センター長(写真)がいかなる人物か、お読みいただきたい。
前回5月1日号で、乳酸リンゲル液にプラズマを当てた液体(プラズマ活性化ラクテート:PAL)の驚くべき効果と、それが生み出された経緯を紹介した。
今号では、PAL生みの親である名古屋大学低温プラズマ科学研究センターの堀勝センター長(写真)がいかなる人物か、お読みいただきたい。
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