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医工連携

培養細胞が自律的に3次元化

医工連携の実践者51 大山智子 量子科学技術研究開発機構主幹研究員

2021年9月1日号

 生体組織は、すべて自律的に立体(3次元)構造を形成している。一方、硬く平たい培養皿の上で培養した細胞は平面(2次元)的に増えるだけで、立体構造とならない。iPS細胞などの多能性幹細胞を起点として再生医療を行おうとする際の大きな課題だ。現在は、凹凸を加工した基材上で培養したり、平面の細胞...  生体組織は、すべて自律的に立体(3次元)構造を形成している。一方、硬く平たい培養皿の上で培養した細胞は平面(2次元)的に増えるだけで、立体構造とならない。iPS細胞などの多能性幹細胞を起点として再生医療を行おうとする際の大きな課題だ。現在は、凹凸を加工した基材上で培養したり、平面の細胞シー

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