上昌広の日本医療の診立て
新型コロナ禍の製薬マネーに変化
第19回 奨学寄附金と講師謝金・原稿執筆料の増減と傾向
医療ガバナンス研究所理事長
2022年4月1日号
製薬マネーのあり方について、社会の関心が高まっている。医療ガバナンス研究所は、16年度からワセダクロニクル(現Tansa)と共同で、「製薬マネーデータベース」を作成し、公開してきた。最近、20年度のデータが出揃った。新型コロナウイルスの流行で、製薬マネーはどう変化しただろう。本稿でご紹介し...
製薬マネーのあり方について、社会の関心が高まっている。医療ガバナンス研究所は、16年度からワセダクロニクル(現Tansa)と共同で、「製薬マネーデータベース」を作成し、公開してきた。最近、20年度のデータが出揃った。新型コロナウイルスの流行で、製薬マネーはどう変化しただろう。本稿でご紹介しよう
有料会員限定
会員登録(有料)
この記事をお読みいただくためには、会員登録(有料)が必要です。
新規会員登録とマイページ > 購読情報から購入手続きをお願いいたします。
※IDをお持ちの方はログインからお進みください
【会員登録方法】
会員登録をクリックしていただくと、新規会員仮登録メール送信画面に移動します。
メールアドレスを入力して会員登録をお願い致します。
1ユーザーごとの登録をお願い致します。(1ユーザー1アカウントです)
ログイン
会員登録