医薬経済オンライン

医療・医薬業界をさまざまな視点・論点から示すメディア

ニュースダイジェスト(WORLD)

5月7日〜5月20日(WORLD)

2022年6月1日号

併用療法で好結果得られず  米ブリストル・マイヤーズスクイブは5月16日、第Ⅲ相試験「CheckMate-901」が主要評価項目を達成しなかったと発表した。同試験は尿路上皮がんの1次治療として抗PD—1抗体「オプジーボ」と抗CTLA4抗体「ヤーボイ」の併用療法を評価。患者はPD-L1発現レベル1%以上が対象で、主要評価項目は全生存期間(OS)だった。ただ、主要評価項目にはシスプラチンによる化学療法に不適格な患者が対象のOSも含んでおり、独立データモニタリング委員会は試験の継続によって、ほかの主要評価項目や副次評価項目を検討するよう推奨している。 イノビオ、コロナワクチンの開発終了  米イノビオ・ファーマシューティカルズは5月10日、同社の新型コロナワクチン「INO-4800」の第Ⅲ相を中止すると発表した。世界的に重症コロナ患者の発生率が低下しており、治験コスト増加を懸念し同製品... 併用療法で好結果得られず  米ブリストル・マイヤーズスクイブは5月16日、第Ⅲ相試験「CheckMate-901」が主要評価項目を達成しなかったと発表した。同試験は尿路上皮がんの1次治療として抗PD—1抗体「オプジーボ」と抗CTLA4抗体「ヤーボイ」の併用療法を評価。患者はPD-L1発現レベル1%以上が対象で、主要評価項目は全生存期間(OS)だった。ただ、主要評価項目にはシスプラチンによる化学療法に不適格な患者が対象のOSも含んでおり、独立データモニタリング委員会は試験の継続によって、ほかの主要評価項目や副次評価項目を検討するよう推奨している。 イノビオ、コロナワクチンの開発終了  米イノビオ・ファーマシューティカルズは5月10日、同社の新型コロナワクチン「INO-4800」の第Ⅲ相を中止すると発表した。世界的に重症コロナ患者の発生率が低下しており、治験コスト増加を懸念し同製品の

有料会員限定

会員登録(有料)
この記事をお読みいただくためには、会員登録(有料)が必要です。
新規会員登録とマイページ > 購読情報から購入手続きをお願いいたします。
※IDをお持ちの方はログインからお進みください

【会員登録方法】
会員登録をクリックしていただくと、新規会員仮登録メール送信画面に移動します。
メールアドレスを入力して会員登録をお願い致します。
1ユーザーごとの登録をお願い致します。(1ユーザー1アカウントです)

googleAdScence