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薬のおカネを議論しよう

製薬マネー調査における中国との連携

第77回

医療ガバナンス研究所医師 尾崎章彦

2022年11月15日号

 前回(10月15日号)に引き続き、我われのチームの国際連携について紹介する。今年になって連携を開始したのが、中国蘭州大学ヘルスデータサイエンス研究所のヤーロン・チェン教授が率いるチームである。  蘭州市は、中国西北地域に位置する大都市であり(人口436万人)、蘭州大学は、同市に存在する創立90年を超える名門国立大学である。チェン教授のチームは、エビデンス・ベースド・メディシンを推進する世界的組織「コクラン」の中国国内ネットワークの一翼を成しており、とくに、医療のエビデンスに利益相反が及ぼす影響について、積極的に研究を実施してきた。そのようななか、たまたま、今年5月に彼らが発表した論文を目にする機会があり、チェン教授に直接連絡を取ったところ、すぐにオンラインミーティングを設定くださった。その後は、トントン拍子で連携が進んできた。 ...  前回(10月15日号)に引き続き、我われのチームの国際連携について紹介する。今年になって連携を開始したのが、中国蘭州大学ヘルスデータサイエンス研究所のヤーロン・チェン教授が率いるチームである。  蘭州市は、中国西北地域に位置する大都市であり(人口436万人)、蘭州大学は、同市に存在する創立90年を超える名門国立大学である。チェン教授のチームは、エビデンス・ベースド・メディシンを推進する世界的組織「コクラン」の中国国内ネットワークの一翼を成しており、とくに、医療のエビデンスに利益相反が及ぼす影響について、積極的に研究を実施してきた。そのようななか、たまたま、今年5月に彼らが発表した論文を目にする機会があり、チェン教授に直接連絡を取ったところ、すぐにオンラインミーティングを設定くださった。その後は、トントン拍子で連携が進んできた。

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