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2023年7月1日号

ASCO年次総会、相次ぐ良好な結果報告  米国臨床腫瘍学会(ASCO)は年次総会を6月2〜6日に開催。世界各地から最新の研究成果を共有するため大勢の専門家が集まった。  米ブリストル・マイヤーズスクイブは特定の肺がん患者を対象とした「オプジーボ」の併用療法の第Ⅲ相試験から良好な4年間の追跡結果を公表した。この試験は、転移性非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象に一次治療としてオプジーボと「ヤーボイ」を化学療法と併用し、化学療法単独投与と比較して評価。2剤併用療法は、主要評価項目である全生存期間を引き続き改善したことを確認した。  最短47.9ヵ月の追跡調査の結果、生存していた被験者の割合は、化学療法単独群が16%だったのに対し、併用療法群では21%となった。延長フォローアップ調査において、併用療法群の臨床的に意義のある有効性利益は... ASCO年次総会、相次ぐ良好な結果報告  米国臨床腫瘍学会(ASCO)は年次総会を6月2〜6日に開催。世界各地から最新の研究成果を共有するため大勢の専門家が集まった。  米ブリストル・マイヤーズスクイブは特定の肺がん患者を対象とした「オプジーボ」の併用療法の第Ⅲ相試験から良好な4年間の追跡結果を公表した。この試験は、転移性非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象に一次治療としてオプジーボと「ヤーボイ」を化学療法と併用し、化学療法単独投与と比較して評価。2剤併用療法は、主要評価項目である全生存期間を引き続き改善したことを確認した。  最短47.9ヵ月の追跡調査の結果、生存していた被験者の割合は、化学療法単独群が16%だったのに対し、併用療法群では21%となった。延長フォローアップ調査において、併用療法群の臨床的に意義のある有効性利益は、副

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