有楽町駅前の以前店舗がが入っていた赤い傾斜屋根の建物で、11/19までちょっと変わった展覧会が開催中なのをご存じですか?広い会場内で『わたしのからだは心になる?』と『TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展』同時に無料で公開されています。



 入ってすぐにあるのは〝アートを触媒に、日々の生活・思考を自由にする空間〟というコンセプトでアートとテクノロジーを駆使した作品が、ずいぶんゆったりと配置されています。何が展示されているのか、触っていいのかわからないなと思いながらキョロキョロしていると、解釈や理解を助けるアートコミュニケーターという人たちがいて教えてくれましたが、彼らは学芸員ではないようなので突っ込んだ作品についての質問には答えられなかったです。中にはわかる人もいたかもしれませんが。


 会場の中央には休憩できる椅子もあり、ここで仕事や勉強をしてもいいそうです。ちょっと広過ぎて落ち着かない気もします。とりあえず誰も使用はしていなかったです。


 いつもの美術館鑑賞とちょっと勝手が違いましたが、単に観て説明を読むだけでなく、環境に関する展示スペースではクイズも楽しめましたし、自分が吹き込んだ息がリアルタイムで映し出された映像のシャボン玉になっているというのも体験型なのが面白かったです。


 もうひとつの展示『TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展』は一番奥の一画にありました。東京2020大会の招致決定から開催までの軌跡など、大会のレガシーを体感できる資産を展示しているそうです。私はほぼ素通りしてしまいましたが、ここではVRボクシング、サイバーボッチャで体験することもできます。



 まったくスポーツ関連に興味がなくてオリンピックをほぼ観なかったのですが、展示されていたあの話題になった聖火リレートーチがあったので近づいて見たら、何と持っていいということでせっかくなので体験しました。もちろんレプリカですが、実物と同じ大きさ重さだそうです。これはちょっと貴重な感じがしました。マスコットキャラの人形もあって、オリンピックを楽しまれた人にはいろいろ体験ができていいと思います。月曜休みです。