家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第39回)
腎性貧血へのバフセオ。重篤心臓血管系疾患リスクは増加
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第38回)
ダーブロック:安全性まで考えるとコスパは「?」
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第37回)
日本人高リスク例に対するレクビオ:出番はあるのか?
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第36回)
ビクトーザ:日本人に典型的な2型糖尿病でも有用?
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第35回)
HFpEFへのエンレスト。エビデンス不在でも心不全処方の2割強
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第34回)
2型DMへのオゼンピック。有効だがコスパと安全性は?
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第33回)
2型糖尿病へのリベルサス:高額だが重篤心臓血管系疾患は抑制せず
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第32回 心臓血管系疾患抑制は偽薬と差なし?)
2型糖尿病へのマンジャロ
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第31回)
HFへのサクビトリル・バルサルタン:本当に「ファンタスティック」?
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第30回)
腎障害軽度の2型糖尿病に対するエンパ腎保護作用に「疑問符」
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第29回)
エンパグリフロジンによるCV疾患抑制:「NNT=63」は信用できるか?
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第28回)
ダパグリフロジンの腎保護作用 NNTは「12」?8「112」?
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第27回)
ダパグリフロジン:12万円負担しても大血管症は偽薬と差なし
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第26回 推奨されるべきエビデンスもないのに大ヒット)
エソメプラゾール
家計簿目線の医療経済 コスパ患者学 (第25回)
エルデカルシトール:ガイドライン推奨度は高くないのに…